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(2)特産品開発加工技術者・営業販売人材育成

 平成17年度JA土佐れいほくにおいて、ゆずの加工施設を高度化し、搾汁能力を向上するとともに 新しい加工品の製造ラインを増設しました。このことにより生産体制の強化が図られ、生産額も徐々に 伸びてきています。

 今後さらに、新商品の開発や販売体制の強化を図り、収益と雇用を増大させるため、加工等技術者や 営業販売人材の育成が必要です。土佐町は、古くから良質米産地として知られており、棚田を中心とした 米作の盛んな地域ですが、米の消費の減少等により作付け面積の縮小を余儀なくされるなどその経営は 厳しい状況にあります。

 こうした状況を踏まえ、米の消費拡大と地産地消を図るため、地元産の有機米を使用した米やそば、 トウモロコシや粟などの雑穀も合わせた製粉工場を地域で創業するため準備を進めています。

 また、そこで製粉した米粉を使用し、安心野菜「れいほく八菜」パン・ゆずパン・八稲パンなど環境に 配慮した取り組みから生まれた素材を使ったオリジナルのパンを開発、製造することも計画しています。

 そのために、米粉及び米粉パンの製造、販売を行うための人材を育成します。

 1.先進地視察研修
 2.製造工場現地研修
 3.技術講習会